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yukari_re's blog

その時思いついたことをつらつら。

レインポンチョの使用感

 ペーパードライバーなので移動はもっぱら自転車の私が今導入している雨対策グッズの感想文。

 

3mm以上の降水量の時は素直にバスかタクシー

いくら雨を防げると言っても、ポンチョなので風に煽られれば危ないですし、雨が強ければ視界が悪くなります。降雨量が1mmくらいだと平気ですが、やっぱり2〜3mmになると厳しいので自転車はあきらめてバスやタクシーなどを使ったほうがいいです。

 

カゴが大きいとキツイ

「カゴまですっぽり入る」と説明がありますが、大きめの自転車カゴだと入りません。パツパツ。小さいのなら行けるかな?なので私はカゴの手前に荷物を寄せて、クリップをカゴの底に固定して使っています。

 

ズボンは意外と濡れない

ポンチョなので足が見た感じノーガードなんですが、意外と濡れません。ズボン状のカッパを履けば完璧ですが、無くてもなんとかなります。ただし靴は若干濡れます。長靴ででかけましょう。

 

手が濡れないのが嬉しい

普通に腕に通すタイプのカッパだと、ハンドルを握る手がどうしても濡れますが、ポンチョ型だとハンドルまでまるごと覆うので濡れません。これが地味に嬉しいポイントです。

 

風に煽られるので強風の日も厳しい

ポンチョ型なので風にはめっぽう弱いです。一応煽られないように内部で固定するパーツがあるのですが、それをやってもそこそこ煽られます。ただでさえ強風の日の自転車は危ないですし、控えたほうが良いです。

 

両手が使えて安心

雨の日に子どもを乗せて傘をさして自転車に乗っている人も居ますが、ただでさえ路面状況が悪くて危ないのに、よくやるなぁ、と心配症な私は思います。

 

もっと動きに制約をつけたくない場合は、普通の雨合羽を購入したほうが良いですが、多少の雨であればこのポンチョで十分だと思いました。

ひるなかの流星 13巻(番外編)感想

ひるなかの流星・番外編集がついに発売されました。

夏頃ということでアナウンスされていたので、6月とか7月、8月中頃かなと思っていたら、8月下旬に「椿町ロンリープラネット1巻」と同時発売されましたね。

ひるなかの流星 番外編 (マーガレットコミックス)

ひるなかの流星 番外編 (マーガレットコミックス)

 

 書店で見つけた時はラスト1冊という状態で、すでに重版がかかっているようです。人気ですなぁ。

 

さて、この番外編の内容としては、猿丸(友達)の話、獅子尾の話、すずめと馬村の話、関係ない別の話が2.5:2.5:1:4くらいの割合で収録されています。

正直、正直な感想は、もっとひるなかの話を読めると思っていました...!収録作品読まないで買ったのであれなんですが。あと作品の収録順がひるなか番外編→初期読み切り→描きおろし番外編→カラー読み切りになっており、前からどんなことがあろうとも順番に読み進める人間にとってはちょっと不親切な構成だったかな、と。話が飛び飛びになってしまうので、番外編を前半に、その他読みきり作品を後半にまとめて欲しかったとも思いました。

ということで、今回は読みきり作品はひとまずおいといて、番外編の内容の感想だけ書こうと思います。

 

■二人の日常

すずめと馬村が「恋人らしいことをしよう!」とおされなカフェに行ってデートする話。コンパクトにまとまっていて、さらっと読める話です。全体的な展開はベタですが、それよりも二人が自分たちのペースで最終巻以降も付き合っているということが分かるのが良かったです。

カップル限定メニュー(パフェ)が目的で来たのに塩焼きそばを注文し、それを幸せそうに食べるすずめを見つめる馬村。良いではないですか。二人とも本編とは違ってリラックスして楽しんでいる雰囲気が伝わる話でした。

 

■猿丸小鉄のあたまの中

猿丸と亀吉の話。特に...感想はないです...。友情が恋に変わる瞬間がなかなか丁寧に描かれているかなと。ページ数が結構多いのですが、猿丸視点からの話なのでほぼすずめ、馬村、ゆゆかが出てきません。その代わり鶴ちゃん、犬飼がよく出てくるので、いつもと違う雰囲気を楽しめるのでは?

 

■隣の男

上記までの番外編は本編完結後すぐくらいの内容なのですが、この話で一気に6年後まで時間が進みます。獅子尾の隣人、鮫島とのちょっとした交流のお話が描かれます。

鍵を会社に忘れたことをきっかけに獅子尾の部屋にはいった鮫島が見つけたのは、すずめがいつかプレゼントした寿司柄のネクタイ。それを詮索するなと言わんばかりの表情で取り上げる獅子尾に、今まで平坦な感情で生きてきた鮫島の中に何かが生まれる。というような内容です。

さて、寿司柄ネクタイを毎日かならず見られる玄関においているあたり、獅子尾の中ではすずめの存在がまだまだ昇華しきれてないようで。でもそれを抑えるためにそこに置いていたのかなと。この話の直前のことはよく分かりませんが、置き始めた頃はネクタイをみることであの頃の思い出を思い出したり、その後の自分の選択のことを考えたりと、すずめに対する感情への抑止力にしてたのかなと思いました。綺麗な思い出のままで自分の中でゆっくり昇華させたかったので、誰にも触れられたり詮索されたくなかったのでは。そんなふうに思いました。

 そしてお相手の鮫島さん。寿司柄ネクタイがトリガーになり、獅子尾に対する興味が湧いていました。それが恋なのかは作中では語られなかったのですが、獅子尾にコレ以上寂しい生活を送ってほしくもないのでぜひ結ばれて欲しい次第でございます。

というわけで寿司柄ネクタイが主人公の番外編でした。

 

■描きおろし

この話は諭吉の結婚式の後、引き出物を欠席した馬村に届けるすずめの話でした。

長々語るような感想は特に無し。

すずめの選択は間違ってなかったよ!幸せになれよお二人さん!

 

番外編の感想はこんな感じです。

欲を言えばやはりすずめと馬村の話ももう少し読みたかったかな〜と。といっても、いつまでも番外編を書いている場合では無かった(すぐ新連載始まりましたし)と思うので、このくらいの内容が妥当なのだろうなとも思いました。

連載終了してから時間が経って私の気持ちも少し離れたせいか、最終巻よりあまり力の入らない感想になってしまいました...。

 

あ、あとこの単行本では他の漫画家さんへ向けた私信が(たぶん)無かったのは良かった。本当に良かったです。

 

おわり。

 

メロン酒の経過記録

先々週、1kgほどある大玉のマスクメロンという贅沢なものをおすそ分けをしていただきました(夫が)。
もう完全に熟していてそのままの状態では長く保存するのは厳しそうだったので、切ってタッパーに入れておくことに。それでもすべて切り分ける前に大きいタッパー2つ、その場で食べる用のお皿も山盛り状態になってしまったのでメロン酒を作ってみることにしました。
 
■分量(適当です)
 メロン 200gくらい
 砂糖(キビ糖か氷砂糖) 50gくらい あんま甘くならなかったのでもっと入れたほうがいいです
 ホワイトリカー(果実酒用) 300mlくらい
 
漬けてすぐ
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瓶に入れてスグの状態。今回は氷砂糖ではなくキビ糖を投入したのでちょっと濁ってます。結構色が残ってますね。
 
3日目くらい
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濁りが落ち着き、中の果実の色もだんだん抜けてきました。開けてみると完全に熟したメロンのような芳醇な香りがしました。が、まだ熟成途中なのでホワイトリカーの強い香りも残っています。飲めるようになるのは3ヶ月後くらいらしいです。

1週間とちょっと経ったもの

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果実酒の色が薄茶色なのはキビ糖の影響もあると思います。ホワイトリカーの香りも少し落ち着いてきたかな?という感じです。メロンが崩れてしまったり、浮遊物(澱)が出てきたら果実は引き上げてしまったほうがいいらしいです。

キビ糖少なすぎてあまり甘くならなかったので追加しようかな。

 

初めてで適当に作っているのでどうなるか分かりませんが、折を見てまたメロン酒の様子を書いていこうかと思います。

 

 それにしても、Amazonはなんでも売ってるなぁ〜。

旬の産地より メロン 1箱 大玉3?6玉入り 緑果肉 メロン

旬の産地より メロン 1箱 大玉3?6玉入り 緑果肉 メロン

 

 

青山月子です!1-2巻 感想

 

青山月子です! 1 (マーガレットコミックス)

青山月子です! 1 (マーガレットコミックス)

 

 

青山月子です! 2 (マーガレットコミックス)

青山月子です! 2 (マーガレットコミックス)

 

 1巻を買って数ヶ月、2巻出てしまいましたのでまとめて感想を。

周りをみんな笑顔にする、ステキな人になりたい!と願う月子さんだけど、彼女にはちょっとした秘密があり…!?    青山月子です! 湯木のじん

 実は気まぐれに別マ本誌を買った時にちょうど第1話が掲載されていたのがこの「青山月子です!」でした。1話で大体の設定が明かされたので、なるほどなるほど〜と読み進めることが出来ました。

青山月子は事故で記憶喪失になり1年留年した後高校へ復帰。二度目の高校1年生として学校へ通うことが最初に明かされます。至って明るく振舞っているつもりだけど、表情に乏しく若干空気の読めない月子はクラスの腫れ物状態。なかなか月子の思い描く「輝かしく素晴らしい青春」をすることができません。

でもそこは持ち前のポジティブすぎる思考で乗り切っていく月子。なかなか図太い。「記憶喪失」だとか「浮いた存在」というマイナスファクター満載の主人公で「なんだか重い話なのかな...」と思われそうなのですが、月子の計り知れない鈍感力により物語は思いの外マイルドに進むので安心してください(2巻現在)。

このマイペースな主人公の前に転校生として現れるのが加賀美くんです。彼は事故で記憶を失ったということを知らない、今の月子だけを純粋に見つめられる存在なのです。加賀美くんは今の月子しか知りませんから、月子はこうあるべきだ!という押し付けもなく、ただお前はお前でいいんじゃない?と見守ってくれます。しかし無駄に行動力のある月子は自分が以前どんな人間だったかを知るためにあれこれいろいろな人に突っかかっていきちょっとしたトラブルに巻き込まれていきます。それを時には生暖かく見守っり、時には身体を張って守ったりしてくれます。めちゃくちゃいいやつです。少女マンガの男子高生はほんとうにみんな優しいなぁ...。

そんな月子にもいろいろあり男友達がいっぱいできたり、トラブルがあったりしてなんとなく加賀美くんも月子を意識し始めて1巻は終了します。

 

2巻でも月子の暴走は健在で、ひょんなことから出来た女友達の恋のアシストを決めようとしてオウンゴールするなど、ちょこちょこイベントが起きる展開です。

その中でちょっと気になったのが、何かしらのイベントが起こるのですが収束するまでの展開が早いこと。おお、盛り上がってきたな!と思って読んでいると最高潮の手前で(ほぼ)綺麗に収束してしまうので、個人的にはちょっと物足りないというか。なんだか駆け足で進めて連載終了させようとしているように感じて気が気でないまま読み進めてしまいました。

なんだかんだありつつ最初は「元の月子のようになりたい」という想いが強かった月子が加賀美くんの助けにより「私は私でもいいんだ」と少し考えを変えられるように。そして加賀美くんも「月子が好き」だということを改めて実感し、夏祭りにデートに誘います。

まー、少女漫画の夏祭り、花火、デートとくれば何も起きないわけないですよね!月子、ほぼ告白と受け取れるやりとりを加賀美くんとしつつその場から逃げ出し、あろうことか加賀美くんが好きな女の子にその場を譲ってしまいます。これにはさすがの加賀美くんも呆れ気味。

そして最後に「好きだけど ただ それだけ」というモノローグで2巻は終了してしまいます。

普段月子は図太い神経と異常なポジティブ思考の合わせ技を繰り出してくるので忘れがちですが、記憶喪失という結構重たいハンデを負っています。記憶喪失ということは、その記憶がいつ戻るかも分からない、また記憶が消える可能性もあるかもしれないという言いようのない恐怖をうちに秘めているのかもしれません。その思いがこのモノローグに繋がっているのかなと。

ここからどんな決断を月子が選ぶのか、加賀美くんがどんな受け止め方をしてくれるのか気になります。しかしなんて鬼畜な引きでしょう...4ヶ月待つのが辛い。

 

絵柄はあっさりしていて、癖のない雰囲気で読みやすいです。横顔がたまに崩れることもありますが。あとみんなタレ目がち。

 

最後に2巻で最も(私の中で)盛り上がった場面を。

月子が「私に恋人ができたら応援してくださいね!」的なことを言った後の加賀美くん。

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「やだ しない じゃまする」

可愛い...おわり!!